認知症地域支援推進員


地域包括支援センター
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おおの   0829-50-0251

認知症地域支援推進員について

認知症地域支援推進員とは?
 認知症になっても本人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域のよい環境で暮らし続けるためには、医療・介護及び生活支援を行う様々なサービスが連携して効果的な支援を行うことが重要です。
そのための、医療機関・介護サービス及び地域の支援機関をつなぐコーディネーター役を担うのが認知症地域支援推進員です。
認知症地域支援推進員のおもな役割
1.医療・介護・地域支援サービスなどと連携した支援を行います。
2.地域における認知症に関する医療・介護の連携体制づくりを行い、
  認知症の人やその家族を支援します。
3.認知症の早期発見、認知症予防活動の支援を行います。

相談事例のご紹介

[相談内容]
認知症で気になる人がいる。
家族が透析を受けており病弱なので関わってほしい。
[対応]
自宅訪問に行き現状を把握し、かかりつけ医に報告。
次回、家族に一緒に来院して欲しいという医師の意向を伝える。
その後実態把握を重ね、かかりつけ医と連携して介護保険の申請へと繋げた。
[相談内容]
被害妄想があり、独り言を言う。
物忘れがあり、頻繁に探し物をしている。
服薬が指示通りできていない。
家族がかかりつけ医に現状を伝えられない。
[対応]
自宅訪問を行い、内服出来ていない状況が判明。
介護への拒否が強く、家族も口添え出来ない状況であった。
定期的な実態把握と受診に同行し、本人との信頼関係を築き介護保険の申請へと繋がった。
[相談内容]
かかりつけ医から介護保険を申請するように言われたが、どうしたらよいか分からない。
[対応]
自宅訪問したところ、高齢の夫婦で薬の内服は出来ていない。
また、家の中は段差が多く転倒の危険性が高い事が判明。
かかりつけ医に報告。医師・家族・推進員で情報を共有し介護保険の申請へと繋がった。
[相談内容]
入院中でサービス利用を中止していた。
退院と同時にサービスの再開を提案するも、家族が拒否している。
ケアマネージャーとしては、かかりつけ医に相談したいが行きにくい。
[対応]
推進員が、かかりつけ医に現状を報告し、支援が必要である事を理解していただき、家族にサービス利用を勧めてもらった。